第76回大会の北海道代表の戦績
今宵もご来店ありがとうございます
本日のメニューは第76回大会でございます
1997年度の高校選手権
雪の決勝と言われる大会
東福岡の3冠で幕を閉じた
ゴールデンエージの世代
北海道代表のゴールデンエージは
どうたち向かったのか
北海道代表 室蘭大谷
4年連続の室蘭大谷、今年はインターハイ
全日本ユースと選手権と道内3冠も
インターハイは3回戦で情報科学に
全日本ユースは1回戦で南宇和に敗れた
昨年の経験者も多く残り
タイプの違う2トップに、ゲームメーカーの
10番間島選手、センターバックの斉藤竜選手と
縦軸にポイントが出来る、これにサイド攻撃が
形になると全国でも上位が期待される
1回戦 東岡山工業戦
初戦は岡山の東岡山工業
室蘭大谷 4-2 東岡山工業
昨年の選手権、インターハイ、全日本ユース
この経験の差が出て見事2回戦へ
2回戦 草津東戦
草津東は初戦、日大山形に3-0とシャットアウト
インターハイは市立船橋に1-6と大敗も経験
試合結果は...
室蘭大谷 0-2 草津東
まさかの敗退と言うと草津東に失礼だが
会場も道内も現実を受け止めれない
野球の野村監督が昔に
勝ちに不思議な勝ちあり
負けに不思議な負けなしと
おっしゃってましたが
この試合は不思議な負けでした
しかし原因があるから結果がある
全国の黄金世代に爪痕を残したかった
そしてちょっぴり不思議な
第76回大会でした
では今夜はここまで!
I Love Hokkaido
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